観ながら思わずのっちゃう様な音楽もあったけど、どこか少し退屈だった。基本終始フランス語だけど、途中英語も挟んでくるから英語になった瞬間非常に安心した。
前はクラブへ行ってたけどコロナになってからご…
90年代のクラブカルチャーと
ハウスミュージック。
ダフトパンクの影となったDJ。
音楽は良き。すごく良き。
クラブミュージック素敵すぎ。
ですが
この話、まとめたら長くても90分でいけたやんってい…
90年代のフレンチ・ハウス(フレンチ・タッチ)と呼ばれるフランスの音楽シーンを背景に、ひとりのDJの成功と挫折を描いた、ミア・ハンセン=ラブ監督の音楽映画。彼女の兄であるスヴェン・ハンセン=ラブが主…
>>続きを読む光と影。ダフト・パンクの国際的な成功と大きな功績とは対を成すような人生の記録。恋人問題、薬物問題、金銭問題と、問題は山積み。1990年代から始まる仏クラブシーン明瞭期からの個人的終焉を描いた青春ドラ…
>>続きを読む溝口映画風に言うなら「フレンチハウス一代男」クラブDJ芸道もの映画
ミアハンセンラブの映画は人物と観客の親密な距離感が好きだけどこの作品はチャラいDJ業界描写の喧しさと虚無感が前に出ており人物にあま…
フランスの新鋭女性監督ミア・ハンセン=ラブが、ダフト・パンクを中心とするフレンチハウス黎明期を題材に描いた青春ドラマ。
監督の実兄であるDJのスベン・ハンセン=ラブをモデルに、ミアとスベンが共同で…
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