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沈黙の制裁のワンのレビュー・感想・評価

沈黙の制裁(2014年製作の映画)
3.0
引退を考え始めていた伝説の傭兵ジョン(スティーヴン・セガール)のもとに、CIAの作戦担当官ヴァン(ハワード・デル)からの依頼が舞い込む。相棒チー(バイロン・マン)と共にターゲットを始末したジョンがバーで一息ついていたところ、組織のボス(ヴィニー・ジョーンズ)による悪行の証拠を手に逃亡した女性に救いを求められる。ジョンは追っ手を撃退し女性を守ったことから、自らも組織に命を狙われる。


セガール演じるジョン・アレクサンダーシリーズの3作目。あまり動かないジョンの代わりに相棒のチーが頑張っている。冒頭のミッションはその後の展開に影響はあまりないように感じる。
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