Albert

真昼の死闘のAlbertのレビュー・感想・評価

真昼の死闘(1970年製作の映画)
4.2
よくできてる。いい感じにゆるくてかといって下世話過ぎず塩梅がいい。俺がイーストウッド好きってのがあるんだが気の強い尼さんに振り回されるタフガイって構図が中々良くて退屈しない。
あと邦題に期待するのが間違ってるのかもしれないが真昼の死闘はこの映画では描かれていない

最後のラストシーン
服を着たまんまってのはどうかと思っちゃうね
Albert

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