IFFJ2015の上映作品。
一言で言うと、最高のインド映画!
ザ・マサラムービー!
ストーリーのプロットが定番を抑えつつも、先が読めない!
代表曲のtumeriのノリの良さ!
そして、極め付けの主演俳優のリティク・ローシャンのキレッキレの踊りと肉体!!
その対比でのハリウッド女優と見間違うカトリーナ・カイフの美貌!
とにかくどこを取っても素晴らしい!
日本は勿論、ハリウッドでも出来ないような(良い意味で)バカな金の使い方は、これからのインド映画の大躍進が容易に想像できてしまう。
最もDVD化して欲しいインド映画の一作。
終わった後、『それな!』のポーズをみんなでやりたくなる…。