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ザッツ・エンタテインメントPART2のryusanのレビュー・感想・評価

3.7
PART2ではミュージカルに限らず映画そのもののエンターテイメント性を紹介。
そしてミュージカルスターのジーン・ケリー自身が監督。

映画という娯楽は世界中にあるけれど、商業的に徹底的に観客を楽しませるプロ意識という意味ではアメリカの発明品と言っても良いかもしれません。「娯楽」ではなくて、確かに「エンターテイメント」と呼ぶのが相応しい。

それにしても、タップってあまりに出来すぎてて、いつも本当にやってるのか信じられなくなります。
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