takeratta

がむしゃらのtakerattaのネタバレレビュー・内容・結末

がむしゃら(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

記録

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職業偏見は無い。

私自身の抱えている、女性恐怖のPTSDが問題で、
自分なりには頑張った。
結果私には向かなかった。こんなダメな評で申し訳ない。


暴れたり大声上げる女の人が苦手。

過呼吸の発作とフラッシュバックで寝込んでしまっているところ。涙


それぞれに生き様はあって良いので
勝ち負けでファイトマネー得るため、
もっと体力的に強くなるのは、その方の自由。


運動とか予防とかではどうにもならない、
未破裂脳動脈瘤、脳腫瘍手前になっては

見終わって、私なりには、
映像の作りの思いに、ラストまで
逃げなかったけど、

私の場合は、
フラッシュバックで、体調崩してしまった、
情けない身体の弱さに、こんな記録で申し訳なく思って反省してる。

辛い事案が私の身の上に、起きる前に、観ていたら、味わえたかもしれない。

情けないですが、命あったら、
見直して、再鑑賞は、宿題とさせて下さい。


元全日本のスキー強化選手予備の
準体育会系的には、
強く勝てる技術をつけようというスポーツマンシップは、理解出来ている。

競技はスキーで、格闘技ではなかった。
ましてや興行はやらない競技スポーツの世界。

好き嫌いとかではない。

演技の興行でないので、
ジャンルーの経路が違う。

女子プロ好きの方や、
格闘技を、暴力的に感じず楽しめる方には、

強めな、暴れまくる女性の生き様は、
人生録とて、見るべき一作なんだと思う。

私は、今は、少し発作収まるまで、横たわり休みます。

いじめられっ子に、殴られても、
反対の頬を差し出すカトリック育ちの、
孤児院上がりなので、

か弱いはずな女子供に手を挙げない種類の人間なので、
理解出来ないではなく、
今の自分には無理だった。

観て書いたよだけの、評でごめんなさい。
記録と記憶程度で、読み捨てて下さい。

メンタル強者なのか、強くなるために、若さで無理してるのか?までは、
本人も分かってないのかな?!というのは印象的。

子宮が痛いの言葉は、辛くない?!うけるって
言葉には、掛ける言葉が無くって。


女子プロPR動画として、観たよという感じでした。すみません。

やぱ、怖いんだわな、
圧の強めな女性や、嫌味な方や、

財産目当てに色気出すとか、どうかと思う系に
事件化させられ

被害者側になるまで、暴力、モラハラやられ尽くされ過ぎて、
病んで立ち直れていないのを再確認は出来ました。

身体も命も一つ。

格闘技や猛獣使いは、ご紹介できる、
医療保険が高額か、存在しないです。
それ故ファイトマネーは高めになってるはずです。

好む方が、自己責任でされる分で楽しめる方は
お勧めなのかもしれません。

私が苦手で良い悪いは言いようがなかった。

人の生き様に点数はつけられないから。
お赦しを。ぺこり
takeratta

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