クリスマスイヴに起きるハートウォームな群像劇。
大勢のキャストで同時に色んなエピソードを映し出しわちゃわちゃする、よくある展開のやつです(笑)
どれも大きく感動するエピソードがあるわけでもなく、ほのぼのしたり、クスっと笑える感じ。
お爺ちゃんとアマンダ・セイフライド演じるウエイトレスの恋(?)はなかなか良かったかな。
でも恐らく記憶からは消されると思う(笑)
このテのものはあくまでもお祭り映画なので後々までなかなか記憶に残らないのでね。
曲はクリスマスシーズンに見たら良さげなものばかり。
素敵なクリスマス映画だと思いますよ。