いろんなことがありすぎて、大混乱。
キスシーンが一番ビックリした。
きっとなにか深い意味があるんだと思う。
ファーストオーダーのスノークよりももっと強くて偉い悪玉がいることがわかる。それはなんと死んだと思ってたシスのパルパティーン。
パルパティーンを倒すために、動き出すレイたち。短剣を手がかりにしてシスの要塞を探しはじめるのだった。
ポーとかフィンの存在感が最後まで薄かったなーとか、急に復活したパルパティーンなんなん?とか、最後のジェダイってじゃーなんだったの?とか。
そもそもフォースがそんなに無敵でなんでもできて最強だったら、戦争起きなさそう。パルパティーンはディズニー映画に出てくる魔王みたいになった。
途中のチューバッカの謎のくだり、あっさりすぎて笑う。
実際のところ知らないけど、
スターウォーズってシリーズ通して後出しジャンケン感強いけど、この作品はダントツで後出しジャンケン感を感じてしまった。
要解説。
登場人物多すぎる。