ライアンジョンソンによって壊しに壊された「スターウォーズ」を必死に修理しようと、なんとか綺麗な感じで終わらせたが色々ボロが出ちゃったよ、ってゆう映画。
正直、続三部作をJJに全て任せていたら、三部作全体の印象も変わっていたかもしれないとおもわざるおえない後味の悪さが目立った。
あとJJあるある。地図探しがち〜!🎤♫
・エンドゲームの「全員集合!」感をパクった感じがしてちょっと嫌だった。
・スノークを出演させた意味とは、
・「実はあいつが生きてた!!」みたいな流れは既視感。ライアンがスノークを殺した以上、ボスキャラがいなくなったため、そうせざるおえないけど、うーん。
・劇中ちょいちょい出てきたフィンとポーの恋のライバル関係は結局どーなったのか、
・レイとレンのキスシーン。「は?!」
・「最後のジェダイ」からの流れがうーん。
レイではなく、あのままレンが生き残ってっても、スカイウォーカー家は継がれるし、よかったんじゃないかなーとも思いました。
結論:ライアンの失敗作「最後のジェダイ」でのスターウォーズの壊し様は凄かった。(修復不可)