パルパティーン

美女と野獣のパルパティーンのレビュー・感想・評価

美女と野獣(2017年製作の映画)
4.2
エマワトソンのベルがほんと美しすぎる。こんな美しいのはもう神である。

人は外見ではない。中身であるというのを主なテーマとして掲げている。純粋な目線で楽しめると思うが、もうひねくれすぎていろんな考えや思いがあって、純粋な心で見れなかった。

歌や衣装など良くてさすがディズニーだなと思ったし、やはりディズニーは最高だなと思えた作品であった。1番好きなシーンは城での戦闘シーンである。家具たちが戦っているのがもう最高である。ガストンが前半いい男だったけどだんだんクソ野郎になっていくのが目に見えていって、ある意味いい味を出している。

普段考えながら見ているけど、ディズニ−はワクワクしながら気楽に見れるのでとても気楽に見れる。
新しいディズニー実写映画が出ることを楽しみにしている。


2022年68本目