リトル・ボーイ 小さなボクと戦争の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

主人公ペッパーくんは
凄く可愛いし💕
司祭様からのリストができたら
お父さんが帰ってくるから
頑張って偉かった👏😊
日本人のハシモトさんは
今まで普通に暮らしていたんだろうに
戦争で日本人が敵になっ…

• #riekon洋画2022

ジョジョラビットと同じように子供の視点から見た戦争を描いている。二作見て、平和とは子供が遊びのことだけ考えていられる状況のことを言うのかもしれないと思った。

侍のシーンなど日本人としては外国から見…

辛子の種。信じることの奇跡。

確かにアメリカ目線の原爆とか終戦って心が苦しくなるけど、戦争が終わって自国が勝って、お父さんの帰りを待ってる子がいたら同じように喜ぶやろなと思う。
他の国では8/15…

WW2, 西海岸のとある小さな町。
大好きなお父さんが戦争に行ってしまい、どうしても家に帰ってきて欲しいペッパーは司祭から渡された願いが叶うリストをもらい奮闘するのだが…

内容自体は凄くいい話なん…

メキシコ人から見たアメリカと日本

彼らに憎しみがあるのは当然の話だし日本人として素直にそれは受け止めるべき。じゃあ日本人は？あの戦争のことリトルボーイを落とされたことそれをアメリカ国民が歓喜したこ…

アレハンドロ・モンテベルデ監督作。

二次大戦時のアメリカ西海岸を舞台に、出征した父親を連れ戻すべく奮闘する少年の姿を描いたヒューマンドラマ。

メキシコ出身の新鋭：アレハンドロ・モンテベルデ監督が…

良き話しかと思いきや
リトルボーイって、、、

なんの罪もない一般人14万人を原爆(リトルボーイ)で虐殺した行為を正当化する国 アメリカ

映画としては良い出来だが
残念なことに世界一横柄で残虐な国…

第2次大戦ただ中のアメリカの田舎町
８才の少年ペッパーは戦争に行ったお父さんを取り戻すため 司教様との６つ約束を果たそうとする 一言で言えば子供の成長物語なんだけど 戦争がもたらす 色々な…