リトル・ボーイ 小さなボクと戦争の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

第二次世界大戦下のカリフォルニアの田舎町。出兵した、唯一の相棒である父親のため、自分は戦争を終わらせる力があると信じるペッパー。そして在米日本人ハシモトの存在。複雑なところも多いけれど、みて良かった…

学校サボって観に行ったら自分とおじいちゃんの2人しかいなくて予告のところでちょっと喋ったの覚えてる。
👴「映画はよく観るんですか？」
👩「学生なのでそんなにですけど、土日や夏休みは来れる限りここに観…

WWⅡ末期くらいの話。
主人公の男の子が
クロエ・グレース・モレッツ似。
戦争に行った父が帰ってくるために
司祭からあるリストを受け取り、
1つ1つ実行していく主人公。
だがそこが肝というわけではな…

• #戦争
• #吹替なし

良い話だった。キャスティングがそれぞれの人物設定に絶妙に合っていて感情移入しやすかった。
画質も全体的に独特なトーンで40年代の海辺の村の雰囲気があって良かった。
ところで橋本さんは、さま〜ずの大竹…

『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』鑑賞。ＷＷⅡ時米西海岸、絵ハガキのような町で父を待つ家族。少年が可愛く懸命な姿が胸を打つ。深みはないが物語を進めるアイデアに満ちていて独特のバランス感覚で飽きさせ…

第二次世界大戦中のアメリカを舞台に、父親を戦争から取り戻そうと少年ペッパー(リトルボーイ)が大奮闘。
父親と息子の絆、少年と日系人との交流を通して戦争のもたらす影響や平和へのメッセージが描かれた作品…

WW2真っ最中のアメリカの田舎町というノスタルジックな時代設定で描く、少年が成長していくお話。
カリフォルニアにある漁村（オヘア）が舞台。
アメリカに協力的であれば在米日系人も強制収容所から出られる…