ばあばちゃん

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争のばあばちゃんのレビュー・感想・評価

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第2次世界大戦下のアメリカを舞台に、戦地に向かった父と8歳の息子の絆を描く。

第二次世界大戦下のカリフォルニア州の小さな漁村。8歳の少年ペッパー・バズビーは、身体が小さいせいで“リトル・ボーイ”とからかわれ、イジメに遭うこともしばしば。そんな彼にとって、自分のことを“相棒”と呼んでくれる優しい父がヒーローだった。

はずれ者の日本人