健一

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争の健一のレビュー・感想・評価

3.3
「リトル・ボーイ」とは本作の主人公の少年の事ではありません。

「リトル・ボーイ」の本当の意味を知ったとき ちょっと衝撃だった。
こんな『可愛らしい名前』で呼ばれていたなんて・・・😢

ケーリー・ヒロユキ・タガワが最高!
やっぱり日本人ってこういう作品 大好きだよね。
過去に異国の地で頑張っている日本人or日系人の姿を見るの。
劇場にも多くのお客様がいました。
主役はあくまで小さな男の子なのだが、どうしてもケーリーさんに意識がいってしまう。
作品自体もとても素敵な映画でした。

メキシコ🇲🇽映画 恐るべし!



余談(超 くだらない話。ごめんなさい。)


職場にケーリー・ヒロユキ・タガワさんにそっくり!瓜二つの従業員がいる。もう 生き写し!
初めて会った時はビックリした。😳



2016年9月2日 12:45〜
ユーロスペース screen 2 (渋谷)
💺145 席
客入り 9割近く埋まってた。
健一

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