このドキュメンタリーみなくてオンリーゴッドみるのと、みてから、みるのと、映画の印象変わりそう。
裏方業の監督の自分や家族や生活をさらけだしてるのをみて感じたことは、苦労しているなと思ったし真面目だな…
面白かった。レフンは映画作りが思うようにいかなくて終始不機嫌。一方奥さんはそんなノイローゼ気味の旦那を撮影しながら子育てと家事の全てを任され、こっちもこっちでノイローゼ気味。中々見ていて辛かった。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
冒頭、スッカスカ手すりテラス付き高層住居に幼児と暮らしている様子にゾッとする。
何かと思えばそれこそメインテーマだった
支えてくれているパートナーの嘆きがごく普遍的。
ここに住もうって言ったのは誰…
短いからサクッとみれた。
ミュージカル"NINE"のグイドを思い出した、、、
どんなに功績を残してる人も何かをはじめる時にはお金が必要だし、お金を作るための仕事も受けるし、人からの評価は気になるし…
映画監督の妻が撮った映画の舞台裏映画といえば『ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録』が『地獄の黙示録』より面白いくらいの傑作だけど、本作もとても面白かった。ほとんどワンオペの子育てしながら仕事…
>>続きを読む妻がブツブツ愚痴りながら撮影する映像が新鮮だった。だからこその踏み込んだ映像もあった。
しかし納得してないままに世に放たれる恐ろしさたるや。
最初と最後のホドロフスキーがやはりどうしても印象的で、神…
『ドライブ』観賞後、勢いでなぜかレフン監督のドキュメンタリーまで観てしまった。『オンリー・ゴッド』撮影中のバンコクでの舞台裏。彼の妻で女優でもあるリヴ・コーフィックセンが脚本監督。
「暴力はセック…
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