ひとみ

ソウ6のひとみのネタバレレビュー・内容・結末

ソウ6(2009年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

も〜〜〜
またぐろいゲームのシーンから始まったよ〜〜
前回の振り子といい、今回の人肉差し出しゲームもほんとやだ!
腕切る女性より、おじさんのお腹の肉の方がヴィジュアル的にしんどかった…。
食欲失せるわ…ヽ(;▽;)笑

今回のメインキャラはウィリアム。
こいつの同僚や部下達が巻き込まれて死んでいくので胸糞悪い。
皆殺されるほどのことしてないのに、かわいそすぎるやで…。
中でも回転木馬ゲームが1番インパクトが強かった。
誰を殺して誰を生かすか全てウィリアムにかかっている。
人間の醜い部分が見えちゃって、まあこんな状況になったら仕方ないか…。

ナイフの違いや、テープの声、やっとホフマンが追い詰められるか!?って思ったのも束の間、声バレした瞬間にその場にいた3人を殺してしまう。
もうホフマン追う人誰もいないやん…
出てきた刑事皆やられてしもた…
もうジョンの後継者なんて無理だよ、なれないよ。
ホフマンやりたい放題じゃない、罪のない人を殺しすぎ。
誰か〜こいつを懲らしめてくれ〜〜って思ってたら、ジルが逆トラバサミをホフマンに装着。
game over…!……かと思いきや、お手手潰して自力で逃れるホフマン。
ほっぺ裂けちゃったけど何とか生きてる。なんて奴だ。
もう警察にも戻れないし、今後一体どうなるのか…
ひとみ

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