ほーへー

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46のほーへーのレビュー・感想・評価

3.8
おっと。何故かレビューを忘れてた作品。

乃木坂全盛期の裏側に密着した、今だからこそ見るべき「乃木坂が日本一のアイドルグループになるまで」を描いた作品。

「いつのまにかここにいる」は西野七瀬卒業フォーカス、「documentary of KEYAKIZAKA」は平手友梨奈脱退フォーカスなのに対して、本作は乃木坂全体へのフォーカスだから、より良い。

特に白石麻衣、西野七瀬、橋本まなみ、生駒里奈という全盛期メンバー全員が揃っているのはこれが最初で最後。
ほーへー

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