奇跡のひと マリーとマルグリットに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『奇跡のひと マリーとマルグリット』に投稿された感想・評価

qwerty6

qwerty6の感想・評価

5.0

Marie Heurtin(1885-1921)
Helen Keller(1880-1968)
Rachmaninov《All-night Vigil Op.37》Martinu《Allegret…

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chuchuyama

chuchuyamaの感想・評価

3.2
19世紀末実際にフランスに実在したもうひとつのヘレン・ケラー物語ってことで確実に泣けます。だからと言って”人”を”ひと”に変えただけの邦題はやり過ぎでは。
f

fの感想・評価

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色がわかること
文字が読めること
言葉をもつこと
人と話せること

全て当たり前のようにできる、ということは当たり前ではない

世界を見る、感じる、繋がる準備は整っているんだから、当たり前だと甘んじ…

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一切見えない、聞こえなくても
動きだけで手話を覚えることができるのかな?🤔
どうやって習得していくのか、そのメカニズムがとても気になる!

マリーの成長に感動😭
マルグリッドがいなくなることを本人よ…

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ふじこ

ふじこの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画になって語られているくらいなんだからそんな事ないんだろうけども、
観ながら最初の方は(無理では…)と思ってしまうくらい、世界を何も知らなかったマリー。
そこに、身体が弱いながらも出会った魂をどう…

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sashaice

sashaiceの感想・評価

3.8

想いを伝えることや言葉の力の尊さを教えてくれる作品。暗闇の中にいた少女を外界に連れ出し、伝える喜びや生きる意味を与えるマリグリットの深い愛に泣く。。ほとんど手話で字幕もないのに感情だけで分かるくらい…

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もう1人のヘレン・ケラーって触れ込みだったけど、そもそもヘレン・ケラーって名前しか知らなかった。
目が見えず耳も聞こえないってとてつもなく恐ろしい。
そんなマリーを献身的に支えてコミュニケーションの…

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「今日、魂に出会った」
オススメより鑑賞
ヘレン・ケラーとサリバン先生の
関係を描いた'奇跡の人'から
オマージュともとれる邦題を付けられた
フランスに実在したもう1人の
ヘレン・ケラーの実話の物語…

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多重障害の人の実話をもとにした映画。
目の見えない子たちが集まる修道院に入ろうとしたら、耳も聞こえない多重障害の子は預かれないと一度は断られるも、何か縁を感じたシスターが受け入れ担当してくれる。
ど…

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Hana

Hanaの感想・評価

4.0

見えない、聞こえない、話せない苦しみが想像もつかない
マリーが何度嫌がって暴れても無理矢理ことばを教えようとしてた時はもう解放してあげてほしいとすら思ったけど
マルグリットだけが諦めなかったことで言…

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