新作発表会の舞台裏×3のみを描くという斬新な設計だとは知らず、ダニー・ボイルだということで観に行った。
結果、そもそもジョブズの経歴について何となくでしか知らなかったからか乗り切れず中盤まで退屈に感…
偉大な天才が、偉大な家庭人であるとは限らない・・・
そんな言葉が浮かびました。
やはり鬼才ダニー・ボイル。
これだけ鬼畜な「働くジョブズ」を描いておいて、舞台に上がったり人を高揚させ購買意欲を誘…
内容は濃いけど背景や登場人物の関係性などあらかじめ知識が無いと辛いかも。ひたすら喋りまくる映画なので結構疲れます。ダニー・ボイルらしいところでちょっとニヤっとできます。やっぱりジョブズは相当な変わり…
>>続きを読むとても面白かった。
アップルの人たちや、家族、関係者、そしてジョブズの、色々な犠牲が払われて、わたしたちは素晴らしいアップルの製品を使うことができているんだな。
世界を変えるほどのものをつくるには…
このレビューはネタバレを含みます
ソーキン×ジョブズ
練りに練られた脚本と天才独裁者!!
会話vs会話
どちらが勝つのか、いやここで勝つことが全てなのか?極限なまでに自然に装った心理戦。
これは見る人によっては退屈極まりない、と…
「予備知識がないと楽しめない」っていう意見が多いようだけど、アップルの歴史やジョブズの功績についてほとんど知らない自分でも十分に楽しめたし、非常に面白かったです。
そりゃまあ説明が欲しいシーンはあっ…
ダニーボイルすごい。絶対にこんな映画は誰にも作れない。ジョブズが本当に嫌なやつで、ダメなところばっかり描かれている。
ダニーボイルは本当に女性を不細工に撮るなあ…笑
ファスの眼の演技が本当に大…
専門用語多くて、そういうの疎い自分はちんぷんかんぷんなとこ多かったけれど最後のiPodの誕生秘話っぽいシーンすごくよかった…。でもやっぱりこんなお父さんは嫌です。
私が普段使ってるiPhoneちゃ…
「ハローと言わなきゃ 言えるんだから」
賛否両論だろう。観ててすぐ分かった。自分は何かとスティーブジョブズ好きなこと、理系であることもあり用語などで「?」もなく興味深く鑑賞できた。「感情移入できない…
©Universal Pictures