日本未公開なのは納得の地味な作品。
スタインベック原作の映画。
農業労働者の権利を守る為にストライキをする話
ナット・ウルフを観たくて。思い詰めた繊細で真面目な役。
ジェームス・フランコはどうにも…
連夜のスタインベック。
ジョン・スタインベック原作の映画としては「二十日鼠と人間(1992)」 「エデンの東(1954)」 「怒りの葡萄(1940)」に続いて4本目。
なんか意外に単純。浅め。主役が…
「嘆くか、働くかだ。」
救いのない歴史を超えて、いや、繰り返されながら現在に至る。
そんな本質を、この映画で垣間見たような気がする。
予定していなかった結末と、選んだ“変化の代償”。
楽しむた…
じわじわHP削られてく。おじ様達素敵演技で好感持って観てたから最後らへん本当にきつかった。そういうコンセプトでもあるなら成功してるだろう。みなさん好演。エド・ハリスは名演だと思う。ブライアン・クラン…
>>続きを読むジョン・スタインベックの同名小説をジェームズ・フランコ監督主演で映画化。
ジェームズ・フランコってこういう文芸的なものもしっかりやるインテリなところも好きだな。
世界恐慌で、大不況のアメリカ、失業…
感想川柳「現代も 同じ戦い 続いてる」
予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )
舞台は、アメリカが大恐慌の波に揉まれた1930年代カリフォルニアのリンゴ農園地帯。リンゴ農園で働く900人…
前半イマイチ〜と思っていたけど最後まで観たらめっちゃリアルで素晴らしかった。
ジェームズフランコの映画、セレーナゴメスも出てるけど内容は大恐慌の時代の農業労働者によるストライキの話。
大義を持つと人…