オードリーヘップバーン、後年の名作。
目の見えない主人公。じわじわと忍び寄る不気味な存在。そして。。
中学か高校で見てオードリーヘップバーンのイメージが一気に変わりました。ローマの休日の綺麗さは…
ストーリー知らずに観た。推理小説読んでるみたいだった。スージーするど〜い。って観てたら、クライマックスでぎゃっ!と飛び上がったりw おばちゃんになってもオードリー愛らしかったな。なんとなく観始めたけ…
>>続きを読むオードリーヘップバーンが盲目の女性を演じてる。彼女はラブコメの印象が強いからこういう作品が観られて嬉しい。
演技もストーリーも良かった。
夜一人で部屋を暗くして観ていたから最後のシーンはなかなか怖…
終盤明かりを失ったところで初めて ゙見えないことに慣れていない゙という台詞が身に沁みて、もどかしさと恐怖を深く味わいました
夫に自分を見ているか聞いてから変顔をするお茶目な奥さんという図が本当に可…
漆黒の暗闇。
響くノック音。
不意に開く扉… だが何も見えない。
「…誰なの?」
「…初対面だね。君の旦那の友達さ」
一度受け入れてしまったら止められない。限られた室内にも関わらず、次々と"淡々…