【ジワジワ来るわりには、、、】
ヘップバーン映画は網羅しておこうと観てみたが個人的にはイマイチでした。
ジワジワ来る感があったのにどことなく中途半端に思えてしまった。
出演作としてはその輝かしい経歴…
後半になるにつれて、恐怖心が如実に現れる盲目の女性を演じるオードリー・ヘップバーンの演技が良かった。機転を利かせる盲目の女性に翻弄される犯罪組織の3人組の小物感がイマイチ拭えなかった。アラン・アーキ…
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本当にその対応が正しかったのか...。色々と疑問に思いながら、何か間抜けだな〜と。
人形なんて3人の正体気づいてないフリしてとっとと渡せば良かったのに。
最後の夫の良くやったね、も違うと思う。まず…
暗くなるまで待ってってそういうことか
マーベルのマードックみたいな戦い方するやん
ほぼほぼ部屋の中で物語が展開されるのは余計な情報入ってこない分、人形の行方とかヘップバーンがどうなるんかとかに集…
新境地をひらくヘップバーンの魅惑。
フレデリック・ノットによる同名戯曲(原題:Wait Until Dark)を、テレンス・ヤング監督、オードリー・ヘプバーン主演により映像化したサスペンス。
見知…
オードリー・ヘプバーン演じる盲目の女性に魔の手が忍び寄る...というサスペンス。
見えている世界と見えていない世界で探り合う様子はなかなかドキドキした。
スージーの助っ人となるグロリア、最初はクソ…
とてもスリリングで没入してみられる、かつスージーやグロリアのナイスプレーに快感を覚えてことは確かだけれど、昔の映画とはいえ、男たちが盲目の女性を騙そうとするという構図は気分がいいものではなかった。
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