Funazo

暗くなるまで待ってのFunazoのレビュー・感想・評価

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)
3.0
後半になるにつれて、恐怖心が如実に現れる盲目の女性を演じるオードリー・ヘップバーンの演技が良かった。機転を利かせる盲目の女性に翻弄される犯罪組織の3人組の小物感がイマイチ拭えなかった。アラン・アーキンが若い。
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