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追憶の森のKのレビュー・感想・評価

追憶の森(2015年製作の映画)
1.0
ガス・ヴァン・サントが脚本を担当していないと、異常なくらい退屈な作品になる。

本作も脚本が陳腐で、樹海の必然性の無さ、日本の土地性の無さ、キャラクターの退屈さ、ファンタジー的な雰囲気など、観るのが耐えられなかった。
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