ホド爺の青年期が賑々しくキッチュな深淵さで描かれている。周りのキャラも魅力的だし、繰り出される詩的な言葉の数々がじわっとくる。何度もでも観たい。流しっぱなしにしたい…
にしても、本人役も父ちゃん役も…
“違和感が魅力的”だと感じるのは人間の本能か。常識的で予測可能なことに人は安心感を覚えるけど、時にそれは面白味の欠如にもなりかねない。一方、少なくとも自分の常識や価値観では計り知れない予測不能なでき…
>>続きを読むアレハンドロ・ホドちゃん監督の自叙伝「リアリティのダンス」の続編は青年期の物語🎥
末息子の四男アダンがアレハンドロを演じ、
おトン役は長男のブロンティスが続投なので…
実の兄弟👬が父息子役というこ…
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