アレハンドロ・ホドちゃん監督の自叙伝「リアリティのダンス」の続編は青年期の物語🎥
末息子の四男アダンがアレハンドロを演じ、
おトン役は長男のブロンティスが続投なので…
実の兄弟👬が父息子役ということ🙄
もう家族ぐるみの家族のお話😅
そして、爆乳( ・)( ・)おカン役の人が奇抜な爆乳( ・)( ・)詩人の恋人として二役を兼務し、ド迫力( ・)( ・)
ホドロフスキ一一家が、チリ🇨🇱の田舎トコピージャから首都サンティアゴへ移住するところからスタート🎬
前作で改心したはずのおトンは結局何も変わらず高圧的で、青年に成長した息子を支配し医者にしようと👨⚕️
詩人になりたいアレハンドロは🏠を出て
いき…
様々なジャンルの若きアーティスト達との出会い&別れを経験し、【自分】を見つけ出し"生きていく"というお話ね😌
"黒子"がイイ働きをしていて笑けた🤣
米寿で製作された作品とは思えないほどエネルギッシュで、監督のその熱量に圧倒された😲
産まれながらにして芸術家だったんだと🎨
ホドちゃん🎥追っかけコレにて一旦終了ー💨