アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的映画第二弾。思春期〜青年期編。
げ、げいじゅつ〜🧑🎨
っていう感想しか浮かばない自分が悲しい…笑
私には10年早かったか、、
独特の下品さと毒々しさがあります。
それにしても80歳過ぎてこんなにエネルギッシュな作品創れるってすごい。いや、長く生きてるからこそ創れた作品なのか。
ホドロフスキーの人生で得たものが詰まってる感じがしました。
ラストの父親への許し然り。
「人生の意味などない。生きるんだ。」
「人生はゲームだ。全て笑い飛ばせ。」
「老いはなんら屈辱ではない。すべてを手放せる。」
似てると思ったら実の息子かあ👨👦👦
初恋?の赤髪の女性と母親役の女優さん一緒⁉︎