あろ

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たちのあろのレビュー・感想・評価

3.3
19世紀末のイギリス。
精神医学の治療法に疑問を抱き医師になった主人公は、その分野で先進的な治療を行っている精神病院があることを知り研修医として訪ねる。
院内の様子がどこかおかしく絶えず怪しい雰囲気が漂い、この病院には恐ろしい秘密が隠されていることに気付く。
エドガー・アラン・ポーの短編小説"タール博士とフェザー教授の療法"を映画化

ブラッド・アンダーソン監督

amazon primeでミステリー/サスペンスのジャンル検索で出てきて鑑賞
不気味さ満載🎩
誰を信じたら良いか脳内バグる
👨🏼‍🦳👨🏽👴🏼👩🏼👵🏻
というか、誰が患者か!
最後の真実に驚愕
終始シャッターアイランドを連想させる
こちらの方が物語が粗め
ジャケットと映画の雰囲気が全く違う💥

🏁
癖になりそうでならない映画🇬🇧
あろ

あろ