アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シャッター・アイランドで見たおっさんまた精神科医やってらぁと思ったら違いました

精神病院っていう設定がまずめっちゃ怖い。
「シャッターアイランド」も怖かったしその設定は私は苦手なんだなと再確認した。ビビり散らかしちゃう。

シャッターアイランド同様、永遠に悪夢を見てるかのような…

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ラム、最初はヤバい奴だと思ってたけど、話を追って行くごとにこいつは言うほど悪い奴じゃないんじゃないか?となっていく

昔の精神医療はなかなか異常だったし患者は犯罪者かモルモットのような扱いをされる…

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物語の動きが
思ったより早くてハラハラ感は
ありました。

シャッターアイランドかな??
と思ったら違う展開になった…
と思ったらシャッターアイランドでした。

衝撃のラストより
ラスボスの倒し方が…

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最後の「実はエドワードも患者でした」と言うオチが最悪

エドワードは、映画全編を通して礼儀正しいし、道徳観もあるし、他人を思いやることもできるし、善悪の区別も付いているし、自制心もあるし、正義感もあ…

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エドワードニューゲート(黒髭)が出てきた。

最後のオチは無理があるように感じた。

シャッターアイランドには遠く及ばない
(ベン・キングズレーこういうの多いな)

原作が推理小説の祖と言われるエドガー・アラン・ポーだけあって、見応え十分。面白かった。

「さまざまな疾患を見てきましたが、精神病が最も残酷です。人の存在意義や威厳に魂まで奪う。ゆっくりと死を恐れる…

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エドガー・アラン・ポーの小説「タール博士とフェザー教授の療法」を映画化したサイコスリラー。何度か来るどんでん返し。最初は院長たちが実は患者で、本当の院長は地下牢に閉じ込められてたこと。次は主人公が研…

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伏線回収どんでん返しのストーリー。
2度3度あるので、飽きずに見られる。

この年代の治療は何度見てもきつい。

誰かにとって正常でも他の誰かがみたら異常に見える。これが正常なのだと全員に言えるもの…

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ずーーっとエドワードを疑ってたのに、終盤になってそれは無いかと思ったらやっぱその線かーぃとなるヤ〜ツ。

序盤を再度見返すと、講義を受けてる医学生達がまぁ皆似てること。キレイな七三分けにメガネの髭面…

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