なぜこんなにも面白いのに邦題がダサいのか。。
映画の中に引きずり込まれるストーリー展開で面白い。どんでん返しからのラストの衝撃は忘れられない。騙されたってのにハッピーエンドだから清々しくて気持ちよ…
エドガー・アランポー原作と聞いて気になりました。
小学生のころ江戸川乱歩の推理小説を読み漁っていたからです。江戸川乱歩はエドガー・アランポーにあこがれていたそうです。
ぐいぐいと世界観に引き込まれる…
雰囲気はどことなく不気味で、ストーリーもおもしろかった。しかし、病棟の謎を時間をかけて少しずつ分かっていく感じにして欲しかった。最後のおちも騙されたけどもっと物語の中に要素を入れてほしい。
人は権威…
「誰だって 多かれ少なかれ 精神病」
エドガー・アラン・ポーの短編小説を
映画化した、作品。
オックスフォード大学の学生
ある1人の精神科研修医が
研修のために
”ストーンハースト精神病院”へ訪…
このレビューはネタバレを含みます
ポー原作の精神病院スリラー。怪奇ムードは抑え目だったけどヒューマンな要素があって楽しめた。
患者と医師が入れ替わるという設定は精神病院ものにありがちな展開かもしれないけど、真相に至るまでの過程が恐…
邦題の付け方、ほんまいい加減にしろよな。なんだこの他の映画と間違えそうな副題は(怒)
原作はエドガー・アラン・ポーの‘タール博士とフェザー教授の療法’ で、タイトル憶えてなかったけど、映画観てたら…
ピチ外病院で狂の字の人らが開放病棟なんで好き勝手してる映画.精神的に来る作品である.院長の方針なので,今で言うインターンとしてやってきた主役先生も大きくは意見できない.
でも実は・・・.原作既読者(…
最近どんでん返し詐欺みたいなのが横行してて、全く期待してもないラインに、実はこうでした!!!みたいなのを終了間際にドヤ映像でやってくるパターンあるんですけど、まさにそれでした。
パッケージの宣伝文句…
原作ポーの短編は未読。ゴシック風の不気味な精神病院。非人道的な処置を施してきた精神科医療の歴史が背景にあり、患者と健常者との境界線の曖昧さや対照的な治療法の狭間で見事に揺さぶられた。主人公エドワー…
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