ケイトベッキンセイルに最近会ってないので、前から楽しみにしてたこの映画を選択。
予告で、原作エドガーアランポー、と出てきます。すっかり忘れてたけど一冊だけ今も持ってるポーの短編集の中にある、タール…
どんでん返しものとしておすすめされたので鑑賞。
精神病棟のサスペンスといえば「シャッターアイランド」や「神が描くは曲線で」が思いつくが、やはり雰囲気は酷似しており、どこか既視感を感じる。
確かに…
最初の講義シーンに重要な事が詰まってる。見たものは半分だけ信じろ。
ポスター画像から想像するようなバイオレンス感はまるで無い。もっと静かな絵面でも良かったのでは?
冒頭の講義でヒステリー症状のイラ…
1889年イギリス。医学生のエドワードは、精神科医
としての実習を積むべく、辺境にある精神病院を訪れる。
この病院では、患者も医師も一緒に食事をしていた。
投薬もされない、自由な生活をしている画…
エドガー・アラン・ポーの『タール博士とフェザー教授の療法』を映画化。
耳にしたことは何一つとして信じてはいけないし、目にしたことも半分しか信じてはいけない。
ゴシックホラー好きには刺さるかも。
デヴ…
そこまでは読めなかった…という一歩先があった。正常が異常で、異常が人間のもっともらしい治療だっていうあの時代特有のアイロニーが綺麗。面白かったー!ポスターイマイチすぎて観る気が削がれるのが惜しい(日…
>>続きを読むどんでん返しはそれまで充分巧みな伏線があってこそ活きるものであって最後の最後だけ実は○○でしたーはずるいよ。
原作は読んだことないが脚本が微妙なのでは?
素敵おじデヴィッドシューリスに免じてこのスコ…
このレビューはネタバレを含みます
え〜〜!個人的良作!!!すき〜!!!
どんでん返しのどんでん返しって感じで誠に好きすぎる。最初から最後まで騙された。精神患者に対しての正しい処置法とは…となった。だけど、あの女の子が殺される意味がよ…
(C)2013 Eliza’s Productions, Inc.