我が道を往くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『我が道を往く』に投稿された感想・評価

ハートフルな話でみんな優しい
何よりもユーモアが素敵で見習いたいなぁと思う次第
NNNNN

NNNNNの感想・評価

-

オープニング:
Breaking the forth wall?
ミサのセリフで皮肉を言う 正面から撮る

新しく来た神父さんが道を聞く:
女性陣 アップショット望遠レンズ 左を向いて話す
神父さん…

>>続きを読む
kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.4

第17回アカデミー賞他7部門受賞

特段華やかなシーンはない。ビング・クロスビーが要所で自慢のピアノと歌を聞かせる。老神父のやりとりを中心に、彼の魅力の物静かな語り口とうまさで、なんとも心温まる作品…

>>続きを読む

原題「GOING MY WAY」に代表されるように、一度は聴いたことがある名曲揃いをビング・クロスビーの歌声が彩る。
クリスマスの季節にぴったり合う映画といえる。

出て来る場所にしても教会がほとん…

>>続きを読む
大した起伏もないのにこの清々しい気持ちになるのは何故?
神父の何気ない優しさからなのか?
nancy

nancyの感想・評価

4.0
戦争中、こんなハートウォーミングな映画🎞を制作したとは、余裕だなぁ。老牧師の1年に1回アイルランドの母から送られるウィスキーを、アイルランド民謡のオルゴール箱に入れて、少しずつ飲むシーンに泣けました。

1944年度アカデミー賞で作品賞を含め7部門受賞。「我輩はカモである」 (1933)や「ロイドの牛乳屋」(1936)などを手掛けたコメディの名匠レオ・マッケリー監督の傑作人情喜劇。主演はスター歌手ビ…

>>続きを読む
Leo

Leoの感想・評価

-

"You even throw like an atheist."

"The joy of giving is indeed a pleasure... especially when you g…

>>続きを読む

無!薄っぺらい"いい話"

教会立て直しのためにやって来た《歌う神父》
歌で説教?君に託す。赤字経営の聖ドミニコ教会を舞台に、そこに新たに派遣された作曲もする歌う新任神父と45年目、10月で46年目…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事