アカデミー賞作品賞制覇まであと4本
ニューヨークの下町の神父の話は感情移入出来ない。途中で脈略なく美女が出てきたり。
ビングクロスビーの映画として観ないといけない。ストーリーは、おまけぐらいの感…
2021年 秋。突如Omar Rudberg沼にはまってしまった私。彼の過去映像やMVばかり追いかけて、最近とんと映画が観られない。でも夢中になれる人がいるって生活に張りがでるわ〜、幸せ♡←単純
…
心が凄く温まる素敵な映画だった🥺✨✨
それもそのハズ、第17回アカデミー賞作品賞‧✧̣̇‧(受賞タイトルも多数🏆◊*゚)
教会再建の為若いオマリー神父が赴任⛪️
そこにいた堅物の老神父や
不良少年…
めちゃくちゃ笑って。
めちゃくちゃ泣いた。
最初の方の台詞の言い回しやおセンスで
心の中のニヤリが止まらない時がある。
"あ。コレは私の好きな映画だ"
あ。何。ソコは台詞無しで動作で
魅せるの?…
学生時代、キネマ旬報の「別冊 アカデミー賞特集」も年中読んでいて、アカデミー賞受賞作は基本的に観れるだけ観ることにしていた。
この映画も、そのうちの一本。
ビング・クロスビーの素敵な歌声と(当時の…
クッソイケメン過ぎるビング・クロスビーで文句つけようがないほどに健全で優しい世界。あんなにも目上にまで上手く立ち回れるなんて出来杉でつらいけど見習いたい技。最後の再会まで全てが優しいゴーイング・マイ…
>>続きを読むヒューマニズムの権化の如き存在で有能な上にナイスヴォーカルなビング・クロスビー。ドス黒い感じの悪人は一切出て来ず、ちょい悪程度に影響を与えて行く温めな健全さなんだけどイイ。売れない曲を力技で売ってく…
>>続きを読む1944年の戦時中に、こんなヒューマニズム溢れた作品があったことが驚き。
経済難に陥った教会に新任の若い神父がやってきて、ユーモアと知恵で教会を立て直す話。頭の硬い老神父と形に囚われない柔軟な神父…
人情派の名手として知られるレオマッケリー監督を初体験。本作もアカデミー7部門総ナメながら、まだまだ知らない映画がいっぱいあるなぁ😅
ビングクロスビーが主役とのことで、どんなふうに歌が絡むのかと…