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我が道を往くのpierのレビュー・感想・評価

我が道を往く(1944年製作の映画)
4.0
資金難の教会を立て直すために赴任した、若い牧師ビング・クロスビー。
ユーモアと柔軟さで人々の信頼を得る。
頑固な老神父バリー・フィッツジェラルドは嫉妬するが、自分の居場所を奪われるような気持ちも理解できる。
原題も邦題も良い響き。
笑って泣いて心暖まる物語。
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