このレビューはネタバレを含みます
12/01/2019
音楽の使い方が、「青春映画」だった。特に真夜中KristinがAndreaを追いかけるシーンでM83が流れるところは好きだった。
この監督は、音楽が映画にもたらすワクワクを知ってる。シンプルシモンでMiss Li が流れるシーンもそうだった。
しかし、、、、、、
Kristinのわがままさに終始呆れた。周りに自分の嘘がバレたあと、なぜ急にAndreaに連絡しなくなった?あと、Arthur に対しても態度も振る舞いもひどくないか?Bitch move が多すぎてほんとイライラした。
最後の脚本は合ってなかった気がする。「list doesn’t matter anymore. Because there are always two sides to everything. I love myself. I hate myself」正直、?だった。