見た目良い人が怖がる様は良いものです。
細くて首や顎のラインが綺麗だとなお良い。
おのののかさんのチョイスは膝を打った。
シリーズを重ねすぎるあまり、呪いの描写が最早ホラーとは別モノ。
呪怨シリーズのジャンルはホラーじゃなくて呪怨(怖いとか面白いとかじゃなくてよくわからない気持ちにさせられる)
イカスミスパゲッティとヒカキンの組み合わせとかとってもジャンル=呪怨。
カラオケの天井めり込みは呪術廻戦ぽくて『あ、後世に継がれてるな』と思った。
はっ！
つまり…呪怨を観るということは清水崇監督の領域展開「呪怨」の術中に嵌まるということ…。
『つまんねーな』と思いながらもここまでシリーズ追ってきてたのはそういうことかー。
