黄金のアデーレ 名画の帰還のmilfakのネタバレレビュー・内容・結末

最後の、元々の住まいでの回想のようなシーンはグッと、、ʘ̥_ʘ き過ぎる、、、、ʘ̥_ʘ

クリムトの絵画にこんなストーリーがあったとは、、 マリアの冒頭での発言「若い人は何でも忘れちゃう」みたいな皮肉の、重みが最後まで見たら全然違うというか、、、忘れるべきでない過去を再認識させられる

そして迫害の描写は決して直接的な暴力としては描かれていないけれど、もうその映像の暴力性が強すぎて震えた
ありがとうございました