なんと重たいテーマな映画なんだろう…( ω-、)実際アフリカなど貧困圏では起こっているのだろうがやはり見ていて辛かった。それでも負傷した難民のために力を費やす医師団には頭が下がる。目を背けたくなる描…
>>続きを読む貧困・病気・災害に加え、麻薬・暴力・民族闘争・内戦とあらゆる不幸を抱えるアフリカ諸国に於いて、人道支援に身を捧げる二人が直面する現実と徒労感を写実的に描写した作品
彼等の行為ゎ崇高だし尊敬もするが…
内戦の実態、あまりにも惨すぎる。
こんなに死者や怪我の描写が生々しい作品もなかなかない。何度も目を塞いでしまった。
けど、、内容の悲惨さとは反対に、ミュージックビデオみたいにかっこよい場面が度々あっ…
レンタル屋で「ショーンペン監督」の文字を見つけて今作を知らなかった驚きと喜びと。
カンヌでは酷評だったらしいけど映像音楽共に悪くないとは思うけど。
家に帰ればペネロペ待ってるハビエルが惚れちゃうんじ…
テーマもキャストも期待膨らませ観ましたが、シャリーズ・セロンの役どころにイライラしました。
アフリカになんて来るなよ、帰ろよ、と思いました。
以下、数日後に加筆します。
男女の恋愛の描き方につい…
こんなの救いようないじゃん…。
全身の力が抜けた。
あまりにも残酷なシーンが多くて。
これが現実なのか。
南アフリカの激しい内戦の中で、愛を育む恋愛映画。パッケージを手に取ったのは、そこに興…
ショーン・ペン監督が訴える反戦映画が凄いので言葉を失います。
何故この作品の評価が低いのか私には理解が出来ません。難しい事は判りませんし、語る事の出来ない私ですが理由の在る無しに関わらず殺しあう戦…
もう衝撃的過ぎて、直視出来ない場面が多々ありました。
これもショーン・ペン監督やったんやと後で知り納得❗
訴えるわ~😢
これが現実なんて信じられない。
シャーリーズの虚無感わかるし、ハビエルの救い…