こめ

64 ロクヨン 前編のこめのレビュー・感想・評価

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)
3.5
11本目/2023

鑑賞記録にあったんだけど(かなり前だったからコメント無し)
所々の記憶しかなくて、見終わって納得。
当時の私にはきっとこの不幸感というか
主人公の佐藤浩一始め全員トンガってて見るの疲れちゃったんだろうな。
だから後編見るまで間空いて(5年)
まあすっかり忘れて見直す事になってるんだろうな。うんうん。

なんか躓く時って連続で凸凹につっかかったりするよね、人生って。
で、そういう時って自分が思ってることと違うことやってる時というか
流されたりしょうがなく意思に反して生きてる時が多いというか。

それでもう安心安全じゃないけどエイヤッ!と自分が思ってることをやってみたりしたら意外と流れが変わって躓くどころかうまく行きはじめたりする。

結局好きこそものの上手なれだなぁと。

人に寄り添える心はとても素敵なので
それを忘れずに記者達と徒党を組んでゴミのような上の人たちと闘ってくれよぉ広報班!

刑事部と警務部の違いがわからねえまま
後半見るよ〜〜ネクスト祝日!
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