冗長かなぁと思っていたら最後の最後でとんでもないことになってしまいましたねこれは。
記者クラブとの匿名実名議論とかまじで何が関係あるんやとか思っとったけど全部このあと後編で起こることへの下地作り的な…
1:ストーリー:★★★☆☆
事件の謎が徐々に明らかになり、引き込む展開があります。
2:登場人物:★★★☆☆
個性豊かなキャラクターたちが事件解決に向けて奔走する姿が見どころです。
3:佐藤浩市…
・自宅
・録画視聴
・原作未読
・n回目視聴
定期的に見たくなる名作。原作は読んでないけど横山秀夫好きにはたまらん世界観まんまなのが見て取れる作品。原作読んでないけど。前編は警察の広報の人たちと事件…
7日間しかない昭和64年に起こった、誘拐殺人事件の、犯人逮捕、というより、むしろ、警察の広報官の三上(佐藤浩市)を中心とした、警察内部の闘争と、隠蔽、そして、新聞記者たちとのせめぎ合いが、前編のメ…
>>続きを読む【次々出てくる豪華キャストにビックリする度】★★★★★
豪華キャスト過ぎたのと最初から前編、後編とあったので謎の敬遠。
時間ができたので鑑賞。
【良かった点】
・豪華俳優陣の演技
→各自培った名…
信頼を作る方法には
最後の実名報道をOKにする
記者クラブと三上さんのシーンが熱かった
長くある確執を取るには、
全てを曝け出し、本心で話をし、
尚且つ相手をまず自分から信頼する事が大切だと言わ…
俳優が豪華すぎるのに驚いてしまっていた。こんなにも話が通じなくて人の気持ちを逆なでするような態度の記者クラブのやつらにずっとイライラしてましたが老人の話から泣けたし、クラブの人達もしっかり気持ちが動…
>>続きを読む(C)2016映画「64」製作委員会