64 ロクヨン 前編のネタバレレビュー・内容・結末

『64 ロクヨン 前編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

出演者にメインキャスト級がゴロゴロいて驚きです。タイトルの64は、昭和64年から。現実の昭和64年は年が変わって間もない1月7日に昭和天皇が亡くなったことから、わずか1週間で年号が平成に変わった年と…

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警察方の保身や体裁が見ていて不快
敢えてその様に描かれているんだろうけど

滝藤さんは「狐狼の血」でも厭な警官を演じていたなぁ。ハマり役なんだろうか笑

前編は広報室と記者倶楽部の衝突、過去の事件、…

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No.4530

かなりごちゃごちゃしてるけど、辛うじて人物関係やストーリー展開が追えたので高評価。後編が楽しみ。

珍しく佐藤浩市の激熱芝居がいい。もらい泣きしちゃったw

嫌な役だけどおいしい役…

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メモ
・キャスト豪華。出てくる人みんな知ってる人。
・榮倉奈々とか窪田正孝とか若いなぁって思ったから結構前の作品かと思ったら、意外と2016年公開。結構最近じゃん。
・ストーリーとしては、64と呼ば…

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冗長かなぁと思っていたら最後の最後でとんでもないことになってしまいましたねこれは。
記者クラブとの匿名実名議論とかまじで何が関係あるんやとか思っとったけど全部このあと後編で起こることへの下地作り的な…

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7日間しかなかった昭和64年に起こった未解決事件っていう設定がおもろくて気になってたけどばちばちの警察内部の話で思ってたんと違うってなったけどこのまま後編も見る

1:ストーリー:★★★☆☆
事件の謎が徐々に明らかになり、引き込む展開があります。

2:登場人物:★★★☆☆
個性豊かなキャラクターたちが事件解決に向けて奔走する姿が見どころです。

3:佐藤浩市…

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・自宅
・録画視聴
・原作未読
・n回目視聴
定期的に見たくなる名作。原作は読んでないけど横山秀夫好きにはたまらん世界観まんまなのが見て取れる作品。原作読んでないけど。前編は警察の広報の人たちと事件…

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事件を追い続け…ではなく広報官としての仕事とかそういうの。キャストは豪華。

 7日間しかない昭和64年に起こった、誘拐殺人事件の、犯人逮捕、というより、むしろ、警察の広報官の三上(佐藤浩市)を中心とした、警察内部の闘争と、隠蔽、そして、新聞記者たちとのせめぎ合いが、前編のメ…

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