普段あんまり観ない邦画サスペンス。
すごいな、日本のサスペンスもの好きな人の気持ちにほんの少し触れさせてもらった気持ち。こりゃおもしれーわ。
でも普段観ないジャンルで慣れないせいか、心が揺さぶられす…
眠くなることは無かったけどかといって面白い訳では無い。
前後編に分ける必要性も感じず、肝心の事件は後半に入ってから。あそこまで報道陣クラブとの対立を描く必要があったのか。
掘り下げられない登場人物…
【前後編 総評】
全体的にわくわくしたが、犯人がわかった所で「えーーーー」とはならなかった。「なるほどね」という感情が近かった。
後編終盤、頭を抱えた誘拐殺人犯の子どものフォローは誰がしたのだろ…
【娘への想い】
2016年公開
昭和64年に起きた誘拐事件。犯人は捕まらず14年が過ぎた。当時の担当刑事、被害者の父、現在の警察、いろんな立場の人間が錯綜しながら、時効成立前に犯人を見つけ出す物語。…
昭和64年に発生した未解決身代金誘拐事件、通称「ロクヨン」。
時効まであと1年と迫った平成14年を舞台に、この事件に隠された真実を追う警察広報官、三上義信の戦いを描いたサスペンス映画。
前後編として…
警察の広報と記者クラブってそんな関係性なんだ
警察ものの映画って刑事課系を多くみてたから視点としては新しいかも、面白い。
これ最後雨宮さんと連絡取れてないけど、雨宮さんが模倣犯として事件起こしてロ…
この映画のおかげで昭和が64年に終わったって覚えられそう
最初の女の子が持ってる枝に丸ついてるやつなんていうのかな
この中だったら瑛太が1番好きです
記者クラブと急に仲良くなってて可愛い
ここ見た…
前編と後編があり、大変面白かったです。わずか7日間の昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件は 未解決のまま、幕をとじた。ありえないミスにより、人生を狂わされた捜査員たちと左遷させられた刑事が警察組織のし…
>>続きを読む(C)2016映画「64」製作委員会