気合の入りまくった久々の日本映画傑作。吠える男、男、男。日本映画背負って立つ顔ぶれが、全身全霊、身体投げ打って演じていて、かつその魂を眉の動き一つ、眼差し一つに映し出す繊細さ。さすがのオールスターで…
>>続きを読む3.7.完成披露試写会にて鑑賞済
原作未読
NHKドラマは視聴済
総合的な感想は後編を観てからにします。
ドラマが良かったのでちょっと心配なところもありましたが豪華キャストがみんなきちんとハマ…
東宝オールスター大作にどこかノスタルジーを感じつつ鑑賞。
前後編一気にやってほしかったなー、休憩まで入れて。観る側の覚悟っていうのかな、変わったろうに思う。撮る側も対峙せざるをえなり、腹がきまり、映…
最初から最後まで佐藤浩市が盛り沢山の映画(とてもいい意味で)。
テンポが良く、中弛みは一度もなく、あっという間に前編終了。
前編後編分けるのはあまり好きじゃないんだけど、これは納得の見応え。
…
評価は後編を見終わってからにするとして……「このミス」など原作は高評価(数字も良い)だし、「芸祭」などNHK版も高評価(数字はともかく)だし、かなり好条件が揃ってる(揃えたのか?)。その上で、映画版…
>>続きを読むテレビドラマも原作も未見での64です。
超豪華キャストにクラクラ。
重くて濃い2時間。
早く、続きが…。
早く続きがみたいーっ。
正義と権利を掲げて傲慢にふるまうマスコミ。保身やパワーゲームに走り、…
(C)2016映画「64」製作委員会