64 ロクヨン 前編に投稿された感想・評価 - 408ページ目

『64 ロクヨン 前編』に投稿された感想・評価

uk

ukの感想・評価

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2時間の予告。そんな感じ。事件の話というよりその事件の関わった人たちの話。後編はどんなものか。
佐藤浩一色が強い。

元刑事課の県警広報官のお話

序盤の過去回想シーンで引き込まれてから、徐々に絡まっていたものが解けていき、最後の後編への引きまで、緊張感ともやもやを保ちながらも楽しく観られました

当時の世相を反映…

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豪華キャストが多数なので、それぞれの配置部署を把握していないと、混乱する恐れあり。

前編の最後、また64年の誘拐事件の振り出しに戻された感!
後編に期待。

そして、エンディングの小田和正さんの歌…

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原作読んでたから分かったけど、、っていう感じ。
壮大な予告編みたい
後編観ないとなんとも言えません。
2016.05.07
籠

籠の感想・評価

3.8

私ことcageは刑事ではないが似たような板挟みで日々生きている下級中間管理職なのでサラリーマンものとして充分な見応えをカンジタ。序盤を観ていると大河原孝夫と永瀬正敏の「誘拐」を思い出しその立場の違い…

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moo

mooの感想・評価

4.5
原作、テレビ版を経ての映画版。にもかかわらず、全ての役者がそのままそこの人たちに見えてグイグイ引き込まれた。

NHKのドラマ版もすごく面白かったんだけど、映画はやっぱりキャストが豪華❗️

いや、ドラマも十分良かったけど。

記者のリーダーが瑛太で、「あれっ?ドラマ版でも瑛太みたいな…違ったっけ?」と思って…

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ぴな

ぴなの感想・評価

3.8
過去の事件を主軸にしているけれど、それを取り巻く組織の対立や、狭間にある想いが過去と現在とを繋ぐ。過去を背負いながら今も苦しんでいる人達の着地点がどう描かれるのか。
芸能人カタログみたいなキャスティングがたぎる。佐藤浩市さんすげーす。
sally

sallyの感想・評価

2.0

予告編につられて見て見たいと思っていた作品でした。

まず、最近、やたら前後編で映画を作っていますが、ま、商売的には良いかもしれませんが、見ているこっちとしては、前篇の終わり方によっては、しらけてし…

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