これだけの主役級を集めて出来た作品はそうないと思う。ちゃんと演技ができる人を集めてつくるとこんなにものめりこめる作品になるということを改めて感じた。試写会で2回観たのですが、それでももう一度観てもい…
>>続きを読む試写会にて鑑賞。
簡潔に言うと、説明が足りないかな、、と。
著名な方が多すぎるのが売りですがちょっと欠点にもなっていて、まず誰が誰だか。
たとえば初めて映るシーンで名前のテロップでも入れてくれれば…
自分が可愛いことで、大切なものを見失う。
閉塞感を打ち破るためには何が必要なんだろう。
キャスティングが豪華で、演技力も高い人が多いので、下手な人が目についてしまうほどでした。
哀しい表情が多く…
試写会にて鑑賞。
錚々たる役者陣がこれでもかと熱をぶつけ合うさまに完全に心を持っていかれた。佐藤浩市VS日本映画界の至宝たちの殴り合いって感じ。
三上(佐藤さん)がとにかく主軸、その他の関係者の…
原作未読。テレビドラマも観ていない。豪華キャストに惹かれて鑑賞させていただいた。
県警の広報官という職務が、組織の幹部とメディアとの板挟みであることが描かれている。佐藤浩市さん演じる広報官が、様々…
このレビューはネタバレを含みます
一足先に試写会で見ました。
佐藤浩一さんずるいわ、アレ。演技が。
警察という大きな存在に身を置く中で、組織の黒い部分に加担しなければいけない主人公。
その葛藤、挫折。乗り越えた後の、貫くべき信…
大阪商工会議所 試写会にて鑑賞。原作未読。
組織で生きていると、様々なしがらみがあり、自分の思っていることができなくなる。
もがきながらも、自分の信念を貫き通す男の姿をみて、うるっとしました。後…
このレビューはネタバレを含みます
原作は未読です。男の人がたくさん出てくる小説は読み辛いので、こういう作品は映像化待ちです(^_^;) ゴゥンゴゥンという不吉な機械音と共に映画が始まり、ロクヨン事件の被害者の遺体発見と、主人公・三上…
>>続きを読む(C)2016映画「64」製作委員会