日本人が洋画をつくれることに感動した。演出も目を見張る箇所がいくつかあったし、個人的にはそれらを監督に期待してた部分があったから文句なし。ハリウッド版忠臣蔵だけど、何か日本臭くない日本らしさを感じさ…
>>続きを読む試写会。
5年掛かった映画には見えない。
忠臣蔵の海外版ってことだけど、策略が分かりづらい、画面が暗い、個々の俳優が描けてない。
薄いという印象。
監督が駆け付けてくれて、涙ながらお話ししてくれたけ…
王道なのにそれがいい。
KIRIYA監督が、
手先のインパクトではなく、本質で勝負した、そんな本作。
色々な国の俳優が世界に溶け込む。
この作品には従来作を超える愛があります。
なぜ2010年代にあ…
全体的に新鮮味がなく、115分でも長いと感じました。
主人公が落ちぶれるフリはもっとタイトで良かった。
しかし、日本人の監督が外国人のスタッフや俳優たちと映画をつくることは、本当に意義があると思いま…
映画よりも紀里谷さんの話の方が面白かった。ハリウッド映画にアジアテイストを加えたって感じ。それは前代未聞の試みなのかもしれないけど、私にとって目新しいものではなかった。でもそれはあくまで私の好みの問…
>>続きを読む@東京国際映画祭
首相と国民とか、首相とバルトーク卿の関係性があんまり描かれてなくてただ劇中で説明されるだけなので首相に特に憎らしさを感じない
隊長に対する見張りも、あれだけわかりやすくやってたら…
東京国際映画祭にて舞台挨拶付で鑑賞。ストーリーはそのまま忠臣蔵。悪役が悪役然としていて若干冷静になってしまう場面もあったが、何よりこれだけインターナショナルなキャスト、スタッフで製作できたことに敬意…
>>続きを読む2015 10 26 イオンワンダーシティ
試写会に当たって、ハリウッド進出~紀里谷和明監督、舞台挨拶!
劇場に座ってる観客に一人一人名刺を渡され、情熱が間近に伝わって来る、バイタリテ…