20161028劇場にて観賞
今回は秘密結社とかなく記憶喪失の教授と謎解きミステリーって感じ。面白いし入り込むんだけど前2部作に対してちょっと寂しいかな。
ヒロイン美人だ!
20200504
…
前回同様、最終的にどんでん返しがあったりなんかして、ハラハラドキドキ。
ただ、描写が断片的な部分が結構あって、仕事帰りの疲れた目には、ちょっと辛いものがあった…。
今回は、秘密結社の話とかなくて…
一本道でわりとサクサク進み各地を巡るので謎解きというよりお使い感
観客に課せられる謎も、主役の記憶喪失で何が起きたかにモヤをかけるという超古典的手法
「あれこの人は敵?味方?」が畳み掛けるように幾重…
まさに芸術の秋といった感じで◎
ダンテがどうしたかどうだのの件については、完全に僕の知識不足。このシリーズの正しい鑑賞方法は原作〜映画なんだろな。
総じて、テンポ良く物語が展開。僕的にシリーズ最高…
面白かったけど、今までのとなんか違った
えぐっちゃいけないところをえぐる感じがすきだったんだけど、全く別物
サスペンス、ミステリーとしてはとても楽しめた
シリーズ3作目としては微妙
隣のやつがうる…
シリーズ3作目。これまでは難解で宗教色が強くオドロオドロしい雰囲気で、気軽に観られる作品ではなかったのに、相当見易い娯楽作品になっててびっくり。
このシリーズ「ならでは」の魅力は半減かもだけど、これ…
原作読んで絶対に映像で観たかったシリーズ映画化3作目。その仕掛けも展開も解って観て面白かった。確かに場所が次々変わるので、謎解き要素はどうしても薄くなるのは仕方ないが、ちょっと全体的に忙しかった。原…
>>続きを読むダン・ブラウン原作「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続くミステリーシリーズ第3弾
記憶喪失のラングドン教授や敵役の生物学者ゾブリストが冒頭からあっさりな展開で拍子抜け ダンテのリアル“地獄”…
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