ダヴィンチ・コード、３作目。(インフェルノ)
ラングドン教授は目が覚めたら病院で…頭に傷を負い記憶も曖昧のなか、襲われて…。
ラングドン教授がいいお歳なのに、痛々しいまま駆け抜ける…！
インフェルノは、ダンテが謎のキーワード。デスマスクのシーンは、高所が苦手な私にとってもハラハラしました。ヒール脱ごうよ！って、私が必死にww
パンデミックとかバイオテロとか、本当に怖いですね。自然淘汰されるのなら自然淘汰を待とうよって思わず考えちゃいました…人為的よりか幾分気持ちがマシ…でも、何もなく平和が一番です。
