たーぼー

ガーディアン/森は泣いているのたーぼーのレビュー・感想・評価

1.0
ダングリーンバーグと言う児童小説家書いたサスペンスホラー小説を
フリードキンが映画にした奴
簡単に言うと( ˙꒳​˙ )ナニー!!ではぬぁく住込みベビーシッターの事をナニーと言う(( *ˊᗜˋ* )ゞデシ!
オープニングからもう素性が分かってしまう
このナニーがあちこちの家で赤ん坊を誘拐して老木に生贄として捧げている手先と言うか分身で
主人公夫婦の元にその女がナニーとしてやって来る
そこでその夫婦の子供(子宝に恵まれずやっと待望の子供)に狙いを定めそれを捧げる為に夫婦間に亀裂を起し隙を作り誘拐すると言う話

で、この大本の老木はドルイド教で神として(本当は悪霊)として崇拝されていたと言う裏があり
その赤ん坊の生命で何百年と生きていた
まぁこの老木がなんと言うか
ロードショー公開した時は凄まじいパワーがあると思っていたけど今思い出すとそのナニーに頼らなければ生存出来ない
敢えて言うならそのナニーを手篭めレイプしようとしたバイカー達をちょっと血祭りにするしか能力ないんだわと思い出した(( *ˊᗜˋ* )ゞデシ!
木の枝を鞭のようにしならせて頭部を破壊
先端が槍のように鋭角になった根っこで串刺しその後狼🐺がやって来て生きたまま貪り食った後炎が上がり燃えだし
触手のように柔らかい枝で引きずり(-'ロ'- )⊃_(´ㅅ`_)_ ))ズルズル
口のような所まで持っていき
飲み込む口を閉じると手が切断されボトッと落ちる
何かねこれ本当にフリードキンの映画?エクソシストやフレンチコネクションや恐怖の報酬や英雄の条件のフリードキン?と思いたくなるほど駄作

救いとして
アガサ・クリスティの死海殺人事件のジェニー・シーグローブ
007消されたライセンスのキャリー・ローウェル
ロボコップザデプスツインピークスのミゲルフェラーが出てくるだけ
フリードキンって本当に当たり外れ激しい

特にキャリー・ローウェルボンドガールにはなったけど
一緒に出たタリサ・ソトの方が有名になってるし
余談だけどタリサ・ソトの今の旦那は
ベンジャミン・ブラット(デモリッションマンのスタローンのスパルタンの2032年の配属先の警察署の同僚トイレの貝殻の使い方を知らないスパルタンを貝殻の使い方知らないって嘲笑ってた後は怪盗グルーミニオン危機一髪ʕʘ̅͜ʘ̅ʔ🍌のエルマッチョ)
その前はコスタスマンディロア(ソウ3のマークホフマン刑事)
キャリー・ローウェルはこの間まではリチャード・ギアと結婚
その前はグリフィン・ダン(狼男アメリカンの友人役1番有名なのはポルターガイストの長女役ドミニクダンは妹彼女ポルターガイストに出た後交際相手で同棲していたレストランの副シェフに絞殺された尚この人物元彼は独占欲強い人しかも暴力を奮っててそれが嫌でドミニクダンが別れたその後復縁を迫ってドミニク宅に押し掛け男優と稽古中言い争い首を絞めて殺害)

とまぁハリウッドセレブの裏話を入れみますた🤣