『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集』に投稿された感想・評価このレビューはネタバレを含みます
世界中(主に中東)で起こった事故や自殺、他殺、奇祭の様子を映したドキュメンタリー。
ナレーションがあるわけでもなくひたすら「死」が映し出される。
洗骨の様子や、日本の納骨の様子など、死者への弔い…
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死体写真家の釣崎清隆さん目線の事故とか殺人現場を隠すところなく見れる貴重すぎる作品。必見！
世界残酷物語。
ジャケットは頭蓋骨のホラー映画っぽいかんじだけど、実際は死体が淡々と処理されていくところと…
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昔に観た作品ですが、衝撃的だったのを覚えてます。
物語は無く、死んだ人間やその周りが淡々と映される。
事故や事件、タイのベジタリアンフェスティバルの映像など痛々しくショッキング、そして残酷な映像の…
3分の2はスナッフフィルムと闇クレイジージャーニー。
それはそれで凄い映像集だけど、最後の3分の1くらいの火葬した友人を骨壷に入れるシーンがなんとも不思議な映像だった。
骨壷にプリクラ入れたり、不…
死体写真家の釣崎清隆さんの撮ったコレはいろんな国のいろんな残酷ドキュメンタリー映像集。
ただただ、すんごかった。
衝撃度で4点、さっき観たばっかで観たあとにひきづりそうなので…サブカル／アングラま…
とりあえず撮れちったけど尺も短いし使い物にならねぇ、まぁいいか、全部まとめて短編集って事にしちまおう感満載、看板に偽り無しのジャンク。色んな場所で色んな形で色んな状態で死んでしまった元人間様達、探し…
>>続きを読む主に発展途上国で撮影された様々な本物の死体映像の記録です。路上で発見された事故死体とその後の死体処理の風景や土着の儀式や葬儀の手回し映像が淡々と流れていきます。
すべて作り物ではないのでドキュメンタ…
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成人指定危険映像
日本人のｼﾞｬﾝｸﾄﾞｷｭﾒﾝﾄﾌｨﾙﾑ。
死体累々のヤバい映像ばかりだ。
よく撮影許可おりたな。
なかでも菜食祭りの映像はすげぇー。
欲を禁じた人達のﾋﾟｱｯｼﾝｸ…
釣崎清隆監督作（死体写真家）
同監督の「死化粧師オロスコ」がなかなかパンチのある映画だったので、今作を観てみました。
2007年公開の映画。
・観る人によっては気分を害する可能性があります。
・タイ…
今話題のおすすめ映画2024/05/28 09:00現在
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