日本公開が決まった頃はgal gadotがモデル発という事であまり期待していなかったが、予告を観たいるうちにだんだんとポテンシャルを見いだした。
まず、gal gadotが恐ろしく綺麗。
最初は、通常時の空気や姿勢が女の子っぽすぎてどうかと思ったが、Wonder Womanは絶対に綺麗じゃなきゃいけない。そして予告でも流れていたが、Wonder Woman 's Wrath が戦闘中流れた時はアドレナリン大放出。
この映画、始めはこれは無理があるんじゃ…と思うところがあるが、後からこれじゃなきゃダメだと思わせてくれるから非常に見応えがある。
愛の力、うん、偉大だよね。